食糧確保のギアリンクスでご縁を頂きましたパラグアイのイグアス農協 石田喜美子さんが、実家の富山に帰省される途中、ちこり村に来村。
ギアリンクスへの輸出業務やポジティブリストに基づく農薬について、遺伝子組み換えでないことを証明するIPハンドリングの書類、などなどやり取りでは窓口となって頂いています。
折角お越し頂きましたので、ちこりの国産化についての取り組みも見学していただきました。
ちこり焼酎の試飲も・・・
ちこり村ができたのは、ギアリンクスの活動を海外で実践していたからです。
海外での食料確保事業がギアリンクスであるならば、日本の食料確保事業がちこりの国産化という思いなのです。
「ちこり」と「大豆・トウモロコシ」。
一見全く別のもののようですが、企業理念は同じところからスタートしています。
サラダコスモの社長兼ギアリンクスの社長 中田さん
セントラルローズの社長兼ギアリンクスの役員 大西さん
ギアリンクスの販売担当 渡辺さん
と一緒に記念撮影も・・・
これからもギアリンクスの活動をよろしくお願いします。
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