こんにちは!サラコスです。
2008年6月24日火曜日にお届けの
♪新鮮 発芽野菜通信♪です。
今日は「ドレミの日」です。
1024年、イタリアの僧侶ギドー・ダレッツオが
この日に開かれる「洗礼者ヨハネの祭」の日の為に
合唱隊に「聖ヨハネ賛歌」を指導し
第一節から第六節までの
各小節の最初の音をドレミの音階にしたことから。
第一節から第六節までの歌詞を利用して
"Ut - Re - Mi - Fa - Sol - La"
これがドレミの元になったんだとか。
この時点では6音しかなく、
「シ」が付け加えられたのは17世紀頃で、
「Sancte Ioannes(聖ヨハネ)」の頭文字をとって
「Si(シ)」と名づけられたのだとか。
ドはドーナツのド
レはレモンのレ
ミはみんなのミ
日本でも有名な「ドレミの歌」
でも、英語だと
ドは鹿(deer)のド
レは光線(ray)のレ
ミはme のミ
になるんだとか。
日本の方が美味しそうです。
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