「ちこり」に迫る!
月刊 とうかい食べあるき 2014.10月号 No.48
工場長の田口さんの案内でちこり工場見学の様子が掲載されました。
姿は、まるで白菜をキュッと小さくしたようなロケット型。
オードブルやサラダなど、テーブルをおしゃれに彩るヨーロッパ原産の「ちこり」。と紹介
暗室で育てられるちこりです。
葉も芋も栄養豊富!芋に含まれる「イヌリン」はがん予防にも。
ちこりで中津川を元気に
元気は3つ。
日本の農業の元気!
高齢者の元気!
地元の元気!です。
具体的には、
国内食料自給率の向上、
地元中津川の高齢者の雇用促進、
特産品を応援して域活性です。
工場見学をリードしてくれるのは、高齢者雇用の地元のおかあさん。
村内には、農家のお母さんたちが地元の野菜を中心に料理を提供している
ビュッフェスタイルの農家手作り家庭料理のレストラン‘バーバーズダイニング’があります。
メニューには、もちろん、ちこり料理も。
ちょっとすました西洋野菜・・・・そんなイメージだったちこりが、
工場見学で身近な野菜に感じられる工場見学です。
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