2014年6月24日火曜日の読売新聞に掲載されました。
けいざいナビ
下呂産「縄文米」使い新商品
もやし、スプラウトなどを生産する中津川市の野菜生産販売会社サラダコスモは
下呂市産の縄文米(黒米、赤米、緑米)を使った「国産十八雑穀」の販売を
下呂市萩原町四美地区の住民らで作る「南ひだヘルスファーム」と協力して販売を始めました。
国産十八雑穀には、
押麦、はだか麦、もち玄米、青肌玄米、黒米、赤米、
はと麦、もちきび、もちあわ緑米、黒大豆、発芽玄米、もち麦、
ひえ、たかきび、大豆(挽割)、アマランサス、黒ごまの十八雑穀入っていて
食物繊維が豊富でもちもちとした食感が楽しめます。
炊き方は簡単♪
白米2~3合に「国産十八雑穀」を1袋入れるだけです。
【マスコミ】【新聞】