毎年、この時期にサラダコスモの新入社員を中心に
他企業からも参加される『喜田先生 話道塾セミナー』ただ今開催中です。
まずは、挨拶からスタートです。
下は18歳上は57歳までの参加です。
現在68歳の喜田先生にとっては、57歳はまだ‘オムツしてる’くらい。
今から始めるのに遅すぎることはない。
若くても頭が固いと、間口を狭くしてしまうから損をしてしまう。
たとえ何歳だったとしても、生まれたその瞬間からまちがいなく人は
終わりに向かって生きていることに違いはない。
人生は一回きり。
今日の生き方が明日を作る。
大切なのは
『感謝』と『念い』
物が満ち足りている時代
なかなか『感謝』を知るのは難しいところがある。
足りないを経験して
失ってはじめて、ありがたさがわかり『感謝』する。
『感謝』の気持ちを本当に持っていたら
人に嫌われることない。
出会った人との良い人間関係が仕事を運んでくる。
『念い(おもい)』は『思い』とは違う。
『思い』は願望だけれど
『念い』は絶対やる→行動する→成果がでる→自信がつく
人は皆、『念』わずに、ただ漠然と『思』っただけで生きていることが多い
『念う』人は強い。
人生はそんなに難しくない
簡単なことを毎日毎日繰り返す。
だんだん、緊張感がなくなり、刺激もなくなると人はやめてしまう
『念』った時の気持ちのまま、いつまでも新鮮な気持ちをもち続けること。
これが出来れば願いがかなう。
今からでも叶う。
勇気に後押しされます。
年金と病院の薬と孫の自慢話しか話すことがない70歳にはならない
夢見る68歳、喜田先生のお話はまだまだ続きます。
過去の『話道塾セミナー』の様子
(後ろのホワイトボードを見ると、繰り返し繰り返し毎年同じことを話されているのがわかります)