2014年1月号
栄養と料理に掲載されています。
食の社会科見学
第15回国産「ちこり」の生産で食料自給率アップや高齢者の雇用創出を目指す
日本で「ちこり」が作られるようになったきっかけは?
地元の休耕地の活用を考えたのがきっかけです。加えて日本の食料自給率を上げたいというも目標でした。
人気のスプラウト野菜ってどんなもの?
―スプラウトとは野菜の芽のこと。成熟した野菜よりも同重量あたりのビタミンやミネラルなど栄養分を豊富に含むことから注目を集めています。
サラダコスモのスプラウトの特徴は、地元恵那峡の天然温泉と天日塩で育てていること。
温泉水や塩に含まれるミネラルがシャキッとしたすスプラウトを育ててくれます。―
営業本部長の鬼頭さんと生産本部長の北原さんがそれぞれの立場からスプラウトについて語っています。
今号では
、『更年期のりきり こんなにきれいでいいかしら』では、
大豆のイソフラボンに注目して
子大豆もやしのレシピが紹介されています。
大豆もやしは、ほかのもやしに比べて、たんぱく質や葉酸、食物繊維が多く、大豆イソフラボンを含むので更年期におすすめだそうです。
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