先日、岩手県と宮城県の被災地より
お礼のお便りが届きました。
1通は、
宮城県本吉郡南三陸町の
株式会社阿部長商店
南三陸ホテル観洋の阿部社長よりのお手紙です。

一部フロアまで津波が浸水し、上下水道が今も復旧しておらず通常営業が困難との事
・・・現在は混乱の時期を過ぎ、社員全員が一丸となって1日も早く通常営業に戻すべく努力しておりますので、
今後とも変わらぬご支援ご指導を賜りますようお願いいたします。
と、書かれておりました。
7月末には、営業が再開できそうとの事、嬉しく思いました。
もう1通は、
岩手県大船渡市役所からは、大船渡市長 戸田公明様より、
ギアリンクス担当の渡辺と度会あてに2通別々にお手紙が届きました。
幾度もの試練を乗り越えてこられた大船渡市

復興への道のりは遠く険しいものと存じておりますが、本市は、過去において、明治三陸大津波(1896年)、昭和三陸地震津波(1933年)、チリ地震津波(1960年)など、幾多の大津波により甚大な被害を受けながらも、不撓不屈の精神で、危機を乗り越えてきました。
と、綴られておりました。
どうもありがとうございました。
一日も早い復興を願って、豆腐100万丁支援は続く・・・
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