福島県内の石川町、加納町長に豆腐を手渡している様子が5月19日(木)の福島民報新聞で紹介されました。豆腐100万丁支援プロジェクト第五便です。
パラグアイ移民栽培の大豆原料
「豆腐100万丁 被災地へ」
石川町に1万丁 避難所で活用
という見出しで掲載。
本県をはじめとする東日本大震災の被災地に、パラグアイの日系移民が育てた大豆を原料にした豆腐百万丁を贈る取り組みが動き出した。
と紹介。
贈呈式は、八幡屋で行われ、加納武夫町長に1万丁のうち千丁を手渡すことが出来ました。
食糧確保のギアリンクスでは、豆腐の寄贈を希望する自治体や団体を募っていて、豆腐製造に協力して頂ける製造メーカー様も同時に募集しています。
お問合せは、0573-62-1545(サラダコスモ内)
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【心はひとつ 豆腐100万丁支援】