ちこり村で
いつもユニークな講演でお馴染みの
食文化研究者の小泉武夫先生が
2011年4月3日発行の朝日新聞に載っていました。
「生きていくあなたへ」
先日、ちこり村に講演に来た時もご実家が福島県であること、こんな時だからこそ元気になれるようにやって来ましたとおっしゃっていました。
やっぱり、昔ながらの日本の食品には、日本人の元気の源があるようです。
日本人が長年食べてきたものが一番体に合い、元気になれるのです。
全国には、米やみそ、豆腐が豊富にあります。きっと助け合いの輪がうまれるはず。(本文より)
助け合いの輪つなげます。
【マスコミ】【新聞】【心はひとつ 豆腐100万丁支援】