12月23日(水)の食品新聞で
観光施設「ちこり村」来場者が大幅増
と掲載。
2006年12月にオープンし、初年度は7万人。
昨年は10万人。2009年今年度は12月上旬で17万人と大幅増。
その要因について
中津川近辺のチコリ料理を提供する飲食店を紹介する「ちこりマップ」を作成するなど、地元とも連携して町おこしにも一役かっている。
また、「バーバーズダイニング」の後藤展子代表取締役は、地元産野菜を使用した料理の提供などの
活動が評価され、農水省から09年度の「地産地消の仕事人」に選定されるなど話題を集めたことも効果があった。
と紹介されました。
この不況の時代に来村者が増えた事が、注目頂けたポイントなのかも知れません。
来年は、今まで以上に新しい事へ挑戦していきたいと思います。
乞うご期待ください。