サラダコスモの中田智洋社長が「地域教育振興の一助に」と「最新世界大地図」(小学館)16冊を中津川市に寄贈したと、12月11日岐阜新聞の朝刊に掲載。
社長の中田は、青春時代には世界を放浪し人格形成の大きな基礎になった経験から
「若者に大きな視野を持って欲しい」と地図帳を贈ることにした。
と紹介されました。
中田社長は、50歳のときにアラスカからアルゼンチンまで2万5,000キロを2ヶ月かけて車で旅をしたこともある大の旅行好き。
2000kmブラジルなどジャングルの中アマゾン川をいかだで下って、
40度を超えるの灼熱の毎日、10日で10数キロ痩せた事もある。
また、ブラジルからペルーへの道中、地図では道があるが陥没して道が行き止まりだったり、高山病なりそうになったりと
なかなか普通の生活をしていると経験できない体験をしたという。
そして、旅で感じたことは「地球は美しい!」ということ。
まさに、地球サイズのディズニーランド!
自然をありのまま受け入れ、人々が共存する。それが地球。
そんなワクワクする人生を歩んで頂く事を、今の若者のみなさんにも期待しています。
サラダコスモ 社長 中田智洋 5つの気持ちはこちら