10月25日(日)、日本を美しくする会 第18回『大正村掃除に学ぶ会』が開催されました。
7:30 恵那南高校体育館で、受付開始。
サラダコスモからは、中田社長はじめ来年の入社予定の高校生の皆さん総勢10名で参加しました。
現在では、全国各地で年間10万人以上の方々が参加されるようになった『掃除に学ぶ会』。
はじまりは、平成5年11月にこの岐阜県明智町町(名称:日本大正村)山間の小さな町の集まりをきっかけとして鍵山さんが「日本を美しくする会」を創唱されました。
学校の先生方のご理解を頂き学校をお借りして、トイレ清掃の活動をするようになりました。
それが、今年でなんと第18回を迎えました。
できることからコツコツと・・・
●鍵山先生の言葉をひとつ紹介します。
ひとつ拾えばひとつだけきれいになる。鍵山秀三郎
ちこり村からも、今年入社の小池さんが参加。
「明智中学校の生徒さんも参加してましたが、みなさん素手で抵抗もなく熱心にトイレを磨いている姿を見てすごいと思いました。
掃除道の本にも出ている道具も実際使ってみて、大変勉強になりました。」
と、はじめての参加でしたが、いい体験になったようです。
●日本を美しくする会『掃除に学ぶ会』のオフィシャルサイトはこちら