こんにちは!サラコスです。
2009年7月28日火曜日にお届けの
♪新鮮 発芽野菜通信♪です。
今日は、1698年隅田川に永代橋が架かった日です。
ドラマや小説にも度々登場する「永代橋」ですが、
文化4(1807)年8月15日の深川八幡の祭りが雨で
19日に延び延びになり、
相当の人出であったところ、
とうとう重さに耐えきれず橋が落ち
何事かわからない人がさらに
前へ前へと進み
また落ちて
大勢の人が溺れたんだとか。
店子の武兵衛が水死したので、引き取りに来るようにと
差し紙をもらった家主の多兵衛。
そこに酔った武兵衛が帰ってきた。
多兵衛が呼び止めると祭りに行ったと言う。
死んだ武兵衛を連れて
収容所に遺体を引き取りに向かうと
「死んだ気がしない」と武兵衛。
「当たり前だ、初めて死ぬんだから」と多兵衛。
「大家さんは死んでますか」
「縁起でもないこと言うな」
「だって死んだ人間と生きている人間が
一緒に歩いているんですか」
「そこがお前はバカだ。
死んでいるくせして生意気だ。少し下がれ」
などとやりとりしているうちに収容所に着き
対面すると
「これは俺ではない。顔が長い」と武兵衛。
「死ねば長くなる」と多兵衛。
死人の持ち物を改めていると
武兵衛の財布が出てきた。
その中の紙切れから武兵衛に差し紙がきた。
武兵衛は財布を盗まれたので祭りに行かず
盗んだ男が代わりに死んだ。
揉めている二人を見てお役人が
「我慢しろ、お前は家主にはかなわない
多兵(家主の多兵衛)に無兵(武兵衛)だ。
これは、落語「永代橋」のお話。
永代橋の落下事故は本当にあったお話です。
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